丸セパ 即納 共栄製作所株式会社のホーム > 共栄ニュース > 共栄ニュース 2004年1月号 -第162号-

お正月の習慣を考えてみよう

①門松はなぜ立てる?
 新年を祝って家の入り口に立てられる「門松」は、五穀を祝う神様(正月の神)を迎え入れるための目印とされ、神が宿る場所を表します。「松」は、強さと長寿を表し、神を「待つ」との意味があります。飾り付けの日は29日(二重苦)を避けた28日か30日が良いでしょう。

②鏡餅にこめられた意味は?
 名前の由来は、「鑑みる(かんがみる)良い手本や規範に照らして考える」との言葉にあやかって「かんがみもち」と呼んだのが始まりだと思われます。
お餅の丸い形は、家庭円満や人の魂を表し、これを食べれば新しい生命力が授かるといわれています。お餅を二段に重ねるのは、一年の幸せを「重ね重ね」祈願するため、上に載せるミカンは代々(ダイダイ)の子孫繁栄、昆布は喜ぶ(よろこぶ)、エビは腰が曲がるまでの長寿、扇は末広がりでめでたい、ウラジロは心の裏側も白く、白髪になるまでの長寿と夫婦円満を意味しております。