丸セパ 即納 共栄製作所株式会社のホーム > 共栄ニュース > 共栄ニュース 2007年7月号 -第204号-

コレステロール減らす健康管理

コレステロールが高い(血液検査総コレステロール値が220mg/bi以上、LDLコレステロール値が140mg/bi)=健康に悪い=要注意そもそもコレステロールとは、血中に含まれる脂質の一種で、胆汁酸や副腎皮質ホルモン、性ホルモンの合成に使われて、生命維持に欠かせない物質です。年齢を重ねると誰でも血液中に増える危険性があり、生活習慣病になりやすく、今問題となっております、お腹がポッコリ出ている人「メタポリック症候群」の要因であり、さらに動脈壁に溜まって血管を詰まらせるなどの悪影響を与えます。

コレステロールには悪玉と善玉があり、血液をドロドロにしたり、血管を詰まらせるのが悪玉で、善玉は過剰なコレステロールを肝臓に戻す働きがあるので、こちらは減らさないほうがいいと言われています。コレステロールは日々からだの中で作られております。食べることによって多く摂ってしまうものは、やはり魚や肉の動物性食品です。

その中で最も多く含まれるのは卵類です。イクラや数の子などの魚卵も例外ではありません。レバーやモツ等の内臓類は避けたほうが良いでしょう。逆に大豆や野菜などの植物性のものを食べていれば、コレステロールはゼロに抑えられます。また植物繊維はコレステロールを吸着して排泄する働きがあるので、ゴボウやセロリーなど繊維質多い野菜、海藻、こんにゃくなどをたっぷり食べるよう心掛けることです。

世界中に菜食主義者がたくさんいることからみても、食品中にコレステロールがゼロでも十分に生きていくことができるので、できるだけ減らすほうがいいでしょう。